和歌山でヤシを立てる
2023年7月
草刈りと倒木の解体
ブーゲンビレア
エアコンのきいた車内と外の温度差でカメラのレンズが結露する
恋人岬
婦夫波
左右から押し寄せる波がぶつかる
陸ノ黒島
沖ノ黒島
空が青く緑が濃い。この日京都は38℃、和歌山は32℃
波しぶきが霧になっています
到着!草ボーボー
新品の電動草刈り機を買ってバッテリー3個用意して1時間半ほど作業したところで白煙吹いて壊れました。
電動式の連続動作時間30分、思いっきりオーバーしていたのが原因。使用時間は守らねば。
粗大ごみの片付け
撮影していませんが森を切り開くとトタンやネコ車などの粗大ゴミが出てきました。
電動サンダーで解体、バッテリーは草刈り機と共通のもので無駄にならなくてよかった。
写ってるカゴとネットは木の根っこが絡んで抜けないので次の課題にしよう。
倒木の解体
苗床と化した倒木したカナリーヤシの幹です。
ハスクバーナのチェンソーでサイコロ状に解体していきます。
真ん中の空洞はパームハートがあった場所でしょうか
ふかふかの繊維で土と混ぜて土壌改良に使えそう。
今日はここまで
次回は水道工事とエンジン草刈り機で伐採作業。
海水浴場のフェニックス ロべレニー
ロベレニーは南国感満点。
ロべレニーの雄花と
雌花
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