自家結実したトウジュロの育成


雌雄異株のトラキカルプス属が1本立で結実したのでレポートしていきます。
下へ行くほど古い記事になります。


2020年
面白いフォームを発見

小葉が繋がって小さく、シルバーリーフで目立っていました。

葉の裏側にワックスが乗ることはありますが表面にワックスが乗ったものは初めてです。


地植えしている矮性トウジュロ

こちらも小型ですが、小葉の切れ込みが深い感じ。

福井県若狭湾のトウジュロ

冷たい北風が吹いています。シュロ皮がなかったりまばらに付いてたり。潮風で脱落するのでしょうか? グーグルマップ


シュロ皮の落ちた幹は直径8センチくらい


節はあっさり滑々、細くも剛性があって重そう



発芽確認

発芽率2/1000くらい

2020年は、シュロチクは咲きましたがトウジュロのほうは咲きませんでした


超小型トウジュロとシュロチクみたいなトウジュロ

この2つは同じ条件下で育てています。





2019年11月〜
トウジュロの果実 2019年春に結実

棕櫚属は雌雄異株ですが雌株だけで結実していました。今年は特に多かったので不思議です。

種子を割ってみました

んー胚乳しかないように見える・・・発芽しないのでは?
10個割ってみたところ全部これでした。

とりあえず蒔いてみることにしますね。

発芽するとすれば来年の初夏頃になります。


去年の実

ちゃんと胚が入ってます。

蒔いたところ、芽が出ました



もっと昔のもの。どちらも同じトウジュロから。

左はシュロチクのようにも見えますが、地植えしているシュロチクに雌株は一本もないのでトウジュロの種子で間違いありません。
サイズや容姿に変動があります。

右の株は掌状葉が出てるにも関わらずとても小さい






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