和歌山でヤシを立てる
2025年11月14日-16日
秋晴れの3日間 最高気温23℃ 日中は半袖で過ごせました

家からまき餌を持ってきて防波堤の下にいるチヌの群れに与えたが一つたりとも食べようとしなかった
今年最後の施肥

1日目リキダス、2日目ハイポネックスやや薄めに

冬芝はぽつりぽつり発芽している様子
実家で剪定した夾竹桃の枝を持って来た

燃やすと煙に毒が含まれるので何か使えないかなということで柵の隙間塞ぎに使ってみよう。
柵付近のトウモロコシが引き抜かれて全滅した事があったので。

枝が鉄柵やブロックを隠して自然味でてきた気がする
駐車場のライン(ブーブーライン)を引いたり、冬芝をオーバーシードしたり

保護キャップの取付

バセリニア グラブラタ

シアグルス インシグニス
チューブバルブの取り付け

前冬このスペースでの越冬状況が芳しくなかったので今冬は上部散水を停止してみよう
経験上冬のヤシに頭上散水は絶対NGなのですが、凍結しないなら大丈夫と高を括っていました。

或いは昼散水設定でホースが温められたことよるダメージも考えられる
散水時刻は寒くても朝が良く(寒冷地は通常冬散水しないよう注意)春は朝からの照り付けで自動化のリスクは高い
花壇前面


黒潮椰子園のヤシ
今回は沖縄の恩納村にヤシ園を企画されているM様に見学に来ていただき、とても有意義な時を過ごしました

沖縄ではSNSで発信していない凄いヤシマニアが大勢おられると聞きますのでSNSに上がっていないからといって迂闊に日本唯一とか日本初とかいえません
日常で八重山ヤシやニッパヤシのある環境ですから趣の深さは然ることながら殆どが地植えできる環境は本当に素晴らしい

話題が尽きずあっという間に日が暮れてしまい黒潮台全体をお見せすることは叶いませんでしたが気に入っていただけたようで良かったです。
ヤシ園も日々アップデートしていきたいと思いますので、時々来てもらえたら嬉しいです。
幹の80%くらいが腐っていたため切り倒されたブティア


なんと新芽が上向きに伸びてきました 生命の神秘

もし幹の途中から発根していたら凄い
花壇増設

今度のスペースは鹿の嗜好性実験に使うので防獣柵を建てず

植物を不織布ポット越しに植え、葉を食べられなかった場合は柵の外に植える、食べられた場合はポットを土から出して柵内に避難する
フェニックスやチャメロプスのような棘付きは鹿が好まないというので、結果によって柵外に植えられるかもしれない

好まないといっても冬食べるものが無くなってくると樹皮も食べるくらい何でも食べるといいます、
白浜アドベンチャーワールドサファリワールドでは幹を有刺鉄線で保護したりオカピの場所ではフェンスで保護していた

不嗜好性植物といえばシダ ディクソニアやリュウビンタイは外に植えられそう
忌避効果のあるハーブとかスパイスでもいいかも アジアン料理で使われる八角は仏壇に供えるシキミの仲間で忌避効果がある

地面に傾斜をつけることは大事で、水はけのよい土壌でも泥水がミクロの水路を詰まらせ乾燥して硬盤層をつくり根の成長を妨げます。
雨に溶けた窒素が防草シート上で流れず堆積して雑草の苗床にもなるので、雨水を滞留させず排水溝へ流れるようにしたいところ。
正面に単管で門を建てるため、奥のブロックを少しずらしています

門が完成したらセクション2とセクション3を合体させられる。まるで陣取りゲーム、タイトーのヴォルフィードのよう。
単管とワイヤーメッシュ(鉄柵)を仮固定するためにメッシュの縁をボルトクリッパー持ってきてカットする必要がありそう。
単管で建てた門はきっと味気ないので伐採した幹枝で囲んで自然味な演出してみたい。

遠くまで見学に来て下さいましたM様
食事と飲み物の差し入れをして下さいました井上様、小野様
いつもお世話になる大山様、山本様
ありがとうございました
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